2006-04

期間限定 謝恩価格本フェア - 2006.04.23 Sun

ネット上で期間限定 謝恩価格本フェアなるものが開かれているのを発見! 
第6回なんだって! 初めて知ったんだけど(汗
出版93社共同企画で1349点が半額で買える!
ときどきスーパーの催しで新古書と呼ばれる割引価格の本のフェアに出くわすことがあるけれど、こちらの方がもちろん在庫数多いわね
掘り出し物を探してみてはいかが?
すでにお買い物バスケットをいっぱいにしている私・・・積読の本、いっぱいあるのにねぇ

6月20日までだけど、在庫に限りがあるのでお早めにどうぞ~

向こう町ガール八景 - 2006.04.23 Sun

気になる本とは言っても普通コミックは本に含まないのだけど(笑)

向こう町ガール八景
衿沢 世衣子

南信長氏のコメントがよかった(in朝日新聞読書のページコミックガイド)
「子供の頃は自由でよかった-なんて言う人がいるけれど、それは記憶を美化しているか、(失礼ながら)鈍感な子供だったか、どちらかだろう。大人は大人で不自由だが、大人には自分の意志で選択する余地がある。その点、子供は、やりたくもないドッジボールをやらねばならなかったり、好きなバンドのチケットを買おうと並んだだけで補導されたり、引きこもりで家庭内暴力を振るう兄のいる家で暮らさねばならなかったりする。ってそれらは全部本訴に登場するエピソードなわけだが、だからといって夜の校舎の窓ガラスを壊して回るほど単純でもない。そんな不条理な世界をマイペースで生きる女子たちの日常を、リアルでリリカルでコミカルなタッチで綴る短編集だ」

戻れるとするならば何年前に戻りたいか、というのは学生時代のひまつぶしめいた話のネタだったけど
子供の頃に戻りたいかといわれれば、NOと答えるのだろうなぁ、ふつう。
もうちょっと勉強していればもうちょっとましな大学に入れてもうちょっとましな人生送っていたかもと思うけど、じゃ、もう1回高校生にしてあげると言われればNOと言うのだろうなぁ、たぶん。

この本、こういうふつーな感じがいいかも

クレージーのウェストポーチ(途中経過) - 2006.04.20 Thu

途中経過今月に入ってぐっとちくちく意欲低下(笑)
でも完全にサボってるわけじゃないのよ、とちょっと見せておこうなんて・・・(・・;)

あんだんての「クレージーのウェストポーチ」のキットです。
ウェストポーチにはならないと思うわ~。
単純作業の格子のキルトにあきてきて放置中ヾ(・・ )ォィォィ
今日はなんだか冬のような冷たい風がびゅうびゅうなので、おとなしくキルトでもしましょうか

にんじんのラペ - 2006.04.20 Thu

ニンジンのラペ
昨日とあるレストランで食べたランチメニューに入っていた"にんじんのラペ"
食べたんだからモノはわかっているのだけど、ラペって何?

ググッってやっと見つけたレシピ

カフェのメニューには欠かせないらしい

ラペという調理法の名称、まだ一般家庭には浸透してないよね?
大辞泉等の辞書には記載なし
「千切りにんじんのサラダ」? ちょっとダサい?
だから「にんじんのラペ」になるのね。
にんじん以外でもあるのかしらね

視線が合う - 2006.04.17 Mon

顔
近くにあるバリ風レストランの窓にかかっている"顔"
ずっと視線が合う。

車に乗っていて発見したのだけど、同乗者と議論(笑)
・いつも左右に動いていて、たまたまそのスピードが車のスピードに合っていた→たまたまがそう何度も起こるはずがない
・車の通過に合わせて動くようなセンサーがついている→複数の車がいたらどうなるの? 

で、ま、車を降りてじっくり観察。
店に入りもせずに前をうろうろしているヘンな人=私。
視線は左右だけでなく上下にも動く(ように見える)。

意を決して中に入って"取材"を試みる。
たまたま入ったとたんにバリ人の店員さんに出くわしてしまって要領を得ないんだけど、とりあえず「バリからもってきた。仕組みはわからない。他に詳しい人もいない」んだそう。

向こうが動いているわけじゃなくて、こちらの視点で違って見えるのだろうけど、これは何?どういう仕組みなの?

探偵ナイトスクープにでも応募しようか
小ネタくらいにはなるかも


ヒストリアン I・II - 2006.04.17 Mon

あちこちの雑誌や新聞で紹介されている。
それもなぜか「ダ・ヴィンチ・コード」と比較して。
荒俣宏氏評:きっと『ダ・ヴィンチ・コード』と比べたくなる。グランド・ミステリー・ノベルだ。さて。どっちがすごいか?むこうがフランス、イタリアの王道ヨーロッパを中央突破するツアーなら、こちらはオランダからスラブ圏をめぐり、歴史と文明の暗黒まで分け入る辺境下りだ。しかもこんどは相手がドラキュラ!十倍すごい!十倍深い!
こんな提灯書評、臆面もなくよく書けたものだと思うのだけど、何ゆえに『ダ・ヴィンチ・コード』と並べるのか?
荒俣宏氏、『ダ・ヴィンチ・コード』のおかげで『レックス・ムンディ』売れたはずなのにねぇ

まず間違いなく本書は面白くないだろう、少なくとも私には、そして『ダ・ヴィンチ・コード』を面白く読んだ人には。

万が一、面白かった方、どうぞご紹介くださいね。

『 16歳の少女が、ある夜遅く、父の書斎で一冊の古い「本」を見つけた。竜の挿絵がひとつある以外は何も印刷されていない奇妙な本だった。本といっしょにあったのは黄ばんだ手紙の束。手紙にはどれも宛名がなく、「不運なるわが後継者へ」と記されていた。  
少女の冒険は、「本」を手にした瞬間から始まる。
娘がそれを見つけてしまったことを知った父は、彼女をヨーロッパ各地への旅に連れ出した。父が旅先でぽつぽつと語りはじめたのは、それまで口にしたことのない大学時代の父と死んだ母の出会いの物語だった。きっかけは、もう一冊の「本」を持っていた父の歴史学の恩師、ロッシ教授だった。しかし、ロッシ教授は父にすべての資料を託した直後に失踪してしまう。
父の物語は、失踪したロッシ教授を捜す旅の物語だった。ロッシの残した手掛かりは、15世紀に実在した東欧ワラキアの領主、「ドラキュラ」こと「ヴラド公」に関する資料だった。父の旅は東欧の隅々にまで達した。各地に散らばる古文書資料と伝説、そしてそこここに隠された暗号を解き明かしながら旅は進む。
しかし、すべてを語り終えないうちに、父自身が少女の前から姿を消してしまう。
 若き日の父はロッシ教授を見つけることができたのだろうか? そして父はなぜ突然姿を消したのか?
 娘に残されたのは、父が残した手紙だけだった。
 手紙だけを頼りに少女の冒険旅行は新たな展開を見せる。
やがて少女が知りえたこととは・・・?
 国境を越え、時間を超え、そして世代を超えて、闇に葬られた史実に挑むヒストリアンたちの命がけの物語。』

ヒストリアン・I
ヒストリアン・I
エリザベス・コストヴァ, 高瀬 素子

ヒストリアン・II
ヒストリアン・II
エリザベス・コストヴァ, 高瀬 素子

もう一度読みたかった本 - 2006.04.17 Mon

本筋とは離れるのだけど
本書を紹介していた重松清さんの言:
「本棚を見れば、そのひとのことがわかる」というおなじみの言葉が、本書の読了後はしみじみと胸に染みる。
うーん、そうなのか。
私の本棚を見て、私がわかる・・・のか。
あまり他人の本棚を見た事がないんだけど、そうなのかもしれないなぁ。
私の本棚を見て・・・他人はどう思うのかな。
好奇心が強くて、いろいろなことを深く追求したがるタイプ?

本筋
自分にとって大切な本を読み返すのは楽しいと思う。たぶんね。
その時とは違った読み方をすると思う。たぶんね。
年を取ったらそういうこともするかなって思うんだけど、年を取った時の視力と気力の衰えは予想以上なんじゃないかと最近思うようになって、ひょっとするとムリなことなのかもしれない。
アルバムの整理と同じで・・・

『自分にとって大切な本を、読み返してみませんか?
作家柳田邦男がこよなく愛する、井上靖『あすなろ物語』からゴーゴリ『外套』 まで、名作24篇との再会の記。
柳田式「再読のすすめ」。

青春について(井上靖『あすなろ物語』―自己形成の情景
ヘルマン・ヘッセ『青春彷徨 ペーター・カーメンチント』―二十七歳で人生を使い古して ほか)
悲しみについて(森鴎外「最後の一句」「高瀬舟」―昔物語と当世人情事情
志賀直哉「小僧の神様」―トリックスターに魅せられて ほか)
生き方について(有馬武郎『生れ出ずる悩み』―画家を目指す青年の暗愁
島崎藤村『千曲川のスケッチ』―百姓への愛着と文学革命 ほか)
人間について(大岡昇平『野火』―剣を持つ右手を抑えた左手
アルベール・カミュ『異邦人』―体制の暗喩としての「太陽」 ほか) 』


もう一度読みたかった本
もう一度読みたかった本
柳田 邦男

喧嘩両成敗の誕生 - 2006.04.17 Mon

『世界にも希な奇妙な「法」はなぜ生まれたか
中世、日本人はキレやすかった!大名から庶民まで刃傷沙汰は日常茶飯、人命は鴻毛のごとく軽かった。双方の言い分を足して二で割る「折中の法」、殺人者の身代わりに「死の代理人」を差しだす「解死人の制」、そして喧嘩両成敗法。荒ぶる中世が究極のトラブル解決法を生みだすまでのドラマ。』


喧嘩両成敗は本来「けんかや争いをした者を、理非を問わないで双方とも処罰すること。戦国時代の分国法にみられ、江戸時代にも慣習法として残っていた。(大辞泉)」なのだそうだけど、今でも小さな子供のケンカの仲裁に慣習法として残ってる?(笑)
よくよく考えたらこれが法として成立しているというのはとんでもないことで、こんなことがまかり通る、こんな風にトラブルを解決するしかなかった中世という時代。
法云々よりその時代というものに驚いてしまった。
ノスタルジックに時代小説を楽しんでいるばかりではいけないかな


喧嘩両成敗の誕生
喧嘩両成敗の誕生
清水 克行

おじさんはなぜ時代小説が好きか - 2006.04.17 Mon

『おじさんと時代小説の相性のよさは確かに「保守化」と関係がある。しかしその根底には「人間は進歩しない」という経験的確信がある-。静かに戦闘的な教養人である時代小説家。その作品の本質と近代日本のありかたを考える。
 第1章 「小僧」は神様を信じない―山本周五郎
 第2章 吉川英治の『宮本武蔵』と「修養主義」
 第3章 「戦後」を問いつづけた司馬遼太郎
 第4章 「海坂藩」の原風景―藤沢周平
 第5章 山田風太郎―その教養と奇想
 第6章 「侠客」その孤影と集団の両像―長谷川伸、村上元三など
 第7章 「おじさん」はなぜ時代小説が好きか―森鴎外ほか  』


書店で"時代小説"というカテゴリーはかなりのスペースを占めている。
買うのはおじさんとは限らないとは思うけど、確かにレジの列でおじさんが持っているのは時代小説が多いように思う。
時代小説がなぜ人気があるのか、まともに評論した本書である。
関川夏央というところも面白いし、表題の付け方もうまい。
あまり"時代小説"を好んで読むとは言えない私でも"時代小説"ではずれだった記憶がない。この点について考察して・・・はいないよね?


おじさんはなぜ時代小説が好きか
おじさんはなぜ時代小説が好きか
関川 夏央

独身王子に聞け!―30代・40代独身男性のこだわり消費を読む - 2006.04.17 Mon

『可処分所得は高く、自由時間はすべて自分のために。自身の嗜好を大切に、ハマったものにはお金と時間をとことん使う王子たち。そのナマの声から趣味的消費にシフトする日本の消費トレンドの近未来が見えてくる。』らしいんですけどぉ

本書では独身王子たちを5分類する。
 モテ系:モテの小技で女性を酔わせる「ちょいモテ」王子
 ナルシー系:若さと健康に磨きをかける「イケメン」王子
 やんちゃ系:少年のような瞳と心を忘れない「おちゃめ」王子
 デキる系:キャリアとマネーに貪欲な「ヒルズ寄り」王子
 スロー系:あくせく働くより豊かな人生を目指す「ロハス」王子


昔"独身貴族"という言い方がありました。
それは結婚するまでのつかの間の"独身"を謳歌するというニュアンスがあったのだけど、今は"負け犬"に"独身王子"
目先の利害を考えると結婚とか子どもを持つとかって明らかに"損"だわねぇ。
そういう価値観を育てたのが日本なんでしょうね。
行政の少子化対策などくそくらえ!


独身王子に聞け!―30代・40代独身男性のこだわり消費を読む
独身王子に聞け!―30代・40代独身男性のこだわり消費を読む
牛窪 恵

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