2012-04

キルトフェスタXI 2012の図録 - 2012.04.28 Sat

mini_120428_1539.jpg鷲沢先生のキルトおぶはーとの2年ごとに開かれるキルトフェスタXI(今日まで)の図録、ふっくら☆人さんのご好意で送っていただきました!(サイン入り!)

いつもながら見事~!
ため息…ため息…ため息…
ステキですよねぇ。
シンプルなデザインで、しっかり手をかけた作品…いいなぁ。
私も作りたいなぁと(今は)思います。

鷲沢先生の錯視の作品はいまだに謎です(笑)
ご主人も続けられているのですね^^;

この現物を見て来られた方はお幸せですねぇ.....うらやましい。

しばらく、繰り返し見てはため息の日々になりそうです


判決後 - 2012.04.28 Sat

今日からGW。
家族それぞれの出入りを把握し、食事を用意することだけで忙殺されます(笑)

今日は朝早くに、三男が九州へ出発。夫もソフトボール大会へ。
ヒマなのでネットをうろうろ(・・;)

判決文の一部を針小棒大に言い募り、これでもかと"4億円"と繰り返して、"無罪"の人間を"推定有罪"にしてしまう大手メディア※の報道に辟易していたが、良心を持ったメディアもあるのだと知っていただきたく、ご紹介。

※大手メディア=司法記者クラブ所属=朝日新聞 毎日新聞 読売新聞 日本経済新聞 産経新聞 東京新聞 北海道新聞 西日本新聞 京都新聞 中国新聞 ジャパンタイムズ 共同通信 時事通信 NHK 日本テレビ TBS フジテレビ テレビ朝日 テレビ東京
記者クラブが、特定マスメディアの既得権であるとともに、官庁側にとっても世論操作に利用できる、もちつもたれつの仕組みであることは周知の通り。
 

前にも書いたけれど、小沢さんがすごい政治家だとは思ったことはなかったけれど、(高校野球当時の松井が被四球の多さですごいバッターだって気づかされたように)すごい政治家なんだろうなって気づかされた裁判でした。
正当に論破できるなら、こんな手は使わなくてすんだはずなのだから。

そして、検察の怖さ、マスメディアの暴走…日本は法治国家ではないのだな、国民主権ではないのだなと強く強く感じます。
それは検察の圧力にめげなかった村木厚子さんが気づかせてくれたこと。感謝です。

(特に民主党の)議員で、この判決を不服とする方たち、メディアに踊らされて本質を見失っているといずれあなた自身の首を絞めるのだと気づけないのはなぜ?
国民はとっくにメディアによる"世論"に疑問を持っているんですけど? これは"小泉後"わかったこと。

民主党の応援をするつもりはないのですけれど、9月に行われる代表選挙での1票を確保したくて、サポーター登録の手続きを開始しました。
4月中に書類を請求し、5月中にサポーター会費(年¥2000)を支払えば投票できるそうです。(→LINK:小沢一郎ウェブサイト) まだ間に合います!

小沢元代表無罪 許せぬ検察の市民誤導東京新聞社説 2012年4月27日

 政治資金規正法違反に問われた民主党元代表小沢一郎被告は無罪だった。元秘書らとの共謀を示す調書などが排斥されたからだ。市民による検察審査会の判断を誤らせた検察の捜査こそ問題だ。
 「事実に反する内容の捜査報告書を作成した上で、検察審査会に送付することがあってはならない」と裁判長は述べた。
 小沢元代表の裁判は、新しい検察審制度に基づき、市民による起訴議決を経て、強制起訴されたものだった。
 つまり、市民が判断の中核としたとみられる検察側の書類そのものが虚偽だった点を、裁判所が糾弾したわけだ。
 問題の報告書は元秘書の石川知裕衆院議員が小沢氏の関与を認めた理由の部分だ。「検事から『親分を守るためにうそをつけば選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と石川議員は述べたという。だが、実際にはそのようなやりとりがないことが、録音記録で明らかになった。
 検察が虚偽の文書を用いて、市民を誤導したと指弾されてもやむを得まい。石川議員の供述調書も、検事の違法な威迫、誘導があり、裁判で証拠採用されなかった。取り調べ過程の全面録画(可視化)の議論は加速しよう。
 そもそも、巨額なカネはゼネコンから小沢元代表側へと渡ったという見立てで、捜査は始まった。上司から「特捜部と小沢の全面戦争だ」とハッパをかけられたという元検事の証言も法廷で出た。今回の判決でも「検事は見立てに沿う供述を得ることに力を注いでいた」と厳しく批判された。予断となった特捜検察の手法をあらためて見直さざるを得まい。
 検察審の在り方も論議を呼びそうだ。検察の大きな裁量を見直し、市民に事実上の起訴権限が与えられた新制度は評価できる。その特徴は黒白を法廷決着させたい意思だろう。一方で、強制起訴の乱用を懸念する声もある。
 今回の裁判でも、弁護側は「検察が意図的に検察審に誤った判断をさせた」と主張していた。これは検察審の悪用であり、事実なら言語道断である。市民の議論をサポートする弁護士を複数制にしたり、容疑者に弁明機会を与えるなど、改善点を模索したい。
 小沢元代表は法廷で「関心は天下国家の話。収支報告書を見たことすらない」とも語った。政治資金制度の根幹部分を改正することも急務といえよう。



小沢判決/検察の「闇」が裁かれた 全面可視化しか道はない 琉球新報社説 2012年4月27日

 裁かれたのは検察の深い闇だ。そう受け止めざるを得ない。政治資金規正法違反罪で強制起訴された小沢一郎民主党元代表への判決で、東京地裁は無罪を言い渡し、検察の手法を厳しく批判した。
 供述を検察が「ねつ造」したことが明らかになったからだ。大阪地検の証拠改ざんもあった。断罪されたのは検察の体質そのものと言える。もはや検察の調書は信頼できない。取り調べを全面可視化するほか信頼回復の道はない、と法務当局は認識すべきだ。
 今回、「ねつ造」された供述はそのまま検察審査会に送られ、強制起訴の根拠になった。検察審査会の在り方も議論すべきだろう。

証拠改ざんに通底
 この裁判の最も重要な瞬間は、小沢氏の弁論などではなく、むしろ田代政弘検事の証人尋問だった。昨年12月の公判で田代検事は、事実と異なる捜査報告書の作成を認めたのだ。
 2010年5月、田代氏は元小沢氏秘書の石川知裕衆院議員を再聴取した。その報告書には「あなたは国会議員。やくざの手下が親分を守るようなうそをついてはいけない」と検事に言われたのが効いた、と石川氏が述べ、小沢氏の関与を認めたかのように記した。
 だが石川氏はかばんに録音機をしのばせ、隠し録音していた。このため、そのような応答は全くなかったことが証明できた。
 田代氏は「過去の供述と記憶が混同した」と弁解したが、あまりに不自然だ。録音されていない「供述」はほかにも数多くある。裁判所が弁解を「にわかに信用できない」と退けたのも当然だ。
 取調室は密室である。隠し録音をしていなければ報告書が虚偽だとは証明できなかっただろう。ほかの調書類でも同様の「ねつ造」がないと信用できるだろうか。
 検察のストーリーに合わせて事実をねじ曲げた点は、大阪地検の証拠改ざんとも通底する。もはや検察の体質と化していた、と疑わざるを得ない。
 検察は取り調べの一部可視化を始めているが、全面可視化は拒んでいる。だが一部可視化は可視化しないのと同じだ。検察に都合のいい部分だけを公開し、ほかは隠しておける仕組みでは、可視化の意味がない。法務当局は、国民の信頼を取り戻したいなら、全面可視化を断行すべきだ。
 市民団体は田代検事を虚偽有印公文書作成・同行使罪で告発したが、検察は起訴を見送る方向という。大阪地検の証拠改ざんは最高検が捜査したが、今回は東京地検が担当だ。東京地検の犯罪を東京地検が捜査して、公正と言えるはずがない。最高検か他の地検、警察が捜査すべきではないか。

資料開示も必要
 検察審査会(検審)の仕組みもあらためて問われる。今回は検察が起訴を見送った事案だが、市民の告発を受けて検審が2回議決し、強制起訴となった。
 だが検審の仕組みもあまりに不透明だ。政治的に対立する人が恣意(しい)的に告発することは、いくらでもできる。審査が何回開かれたか、委員がどんなメンバーかも分からない。
 検審に開示する資料を検察が恣意的に選ぶことも可能だ。今回の審議も、くだんの捜査報告書を基にしていた。全面可視化と同時に全ての捜査資料を全面開示する仕組みでなければ、公正な審議はできないのではないか。これは裁判員裁判にも言えることだ。
 強制起訴が可能になったのは裁判員制度と同じ09年の司法改革からだ。それ以前、検審が起訴議決をしても、警察官や検察官が身内の犯罪をかばうかのような不自然な不起訴が続き、市民の不信感が高まったことが背景にある。
 だから強制起訴の仕組みの必要性にはうなずける点もある。だが政治家は起訴だけで議員辞職を迫られてしまう。特定の政治家を恣意的に排除できるかのような仕組みは改善の余地がある。国民的議論で改善策を導き出すべきだ。



 コラム 筆洗 @東京新聞 2012年4月27日

「江戸の敵を長崎で討つ」。検察審査会に提出した捜査報告書が偽造されていた驚くべき事実に、こんな言葉が浮かぶ。検察審査会を利用し、自らは起訴を断念した政治家の命脈を絶とうとしたのではないか。そう疑われても仕方のない捜査だった▼民主党の小沢一郎元代表にきのう、無罪判決が下された。小沢氏に道義的な責任は残るが、この裁判の敗者は誰かと考えてみた。強制起訴した検察審査会や指定弁護人ではない。法廷には姿がなかった検察組織である▼ロッキード、リクルート事件など、政治家や高級官僚を立件した輝かしい歴史がある特捜検察も、有罪立証には綱渡りの場面があった。負の遺産は継承されず、残ったのは尊大な世直し意識だった。その姿は無謀な戦争に突き進んだ昭和の軍官僚たちの姿と重なる▼日露戦争は革命思想が浸透したロシア国内の混乱の要因もあり、薄氷を踏む勝利だった。陸軍参謀本部が残したのは、司馬遼太郎さんが「明治後日本で発行された最大の愚書」と憤るほど都合の悪い事実を隠蔽(いんぺい)した戦史だ▼実戦の経験のない若手将校には完勝したイメージだけが残り、その慢心は昭和の戦争で日本を破滅に導いた。二つの戦争で旗を振り続けたのは新聞だった▼筆者は長く検察を取材してきた。特捜検察をおごり高ぶらせた責任を顧みなければならない、と自省を込めて書く。


政争よりも政策実現を @東京新聞社説 2012年4月27日

 小沢一郎元民主党代表の無罪判決で「反小沢」と「親小沢」勢力との抗争が激化する見通しだという。しかし、国会にそんな余裕はない。国民が期待するのは、よりよい生活のための政策実現だ。
 小沢氏は政治資金規正法違反の罪で強制起訴されたことを受け、二〇一一年二月、民主党員の資格停止処分を受けた。無罪判決により、民主党がこの処分を解除するか否かが、当面の焦点となる。
 小沢氏に近い輿石東幹事長は五月上旬にも処分解除に向けた手続きを始めると表明したが、党内には判決確定まで解除すべきではないとの意見がある。
 小沢氏や近い議員らは、野田佳彦首相が今国会成立に「重大な決意で臨む」と断言した消費税増税に反対している。増税派は小沢氏の足かせとなる党員資格停止が長引くほどよいと思っているのか。
 権力闘争は政治に付きものであり、活力を生む面はある。しかし、大震災と原発事故後の非常時だ。不毛な政争に費やす時間があるなら、よりよい生活のための政策を一つでも多く実現してほしいというのが国民の願いに違いない。
 首相が消費税増税に突っ走れば小沢氏らとの抗争を泥沼化させかねない。消費税増税を実現しようと自民党の求めに応じて「小沢氏切り」に踏み切れば、民主党は分裂するだろう。首相はそこまでして消費税率を引き上げたいのか。
 ここは政権交代の原点に返り、まずは政府や国会の無駄に徹底的にメスを入れることに再挑戦する必要がある。
 その上で、年金、医療、介護、子育てなどの社会保障制度を将来にわたって持続可能なものにするにはどうしたらよいのか、その財源をどう確保するのか。与野党が知恵を出し合ってほしい。
 今の制度が変わるのか見通せない中で消費税増税の前例だけつくられても国民は納得がいかない。
 後半国会には議論すべきことが多く残されている。歳入の四割を占める赤字国債を発行する公債特例法案は成立のめどが立たず、原子力安全委員会などに代わる原子力規制組織の設置も遅れている。
衆院「一票の格差」是正でも与野党の意見は大きく隔たる。国会が違憲・違法状態を自ら解消できないほど劣化したのなら悲しい。
 不毛な政争を脱し、活発な議論を経て結論を出す国会へ-。小沢氏の無罪判決がそのきっかけになるのなら、まだ救いがある




判決前日 - 2012.04.27 Fri

とてもわかりやすいマンガを見つけたのでご紹介 @まんがイラストぼうごなつこのページ

判決前日
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判決当日
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小沢氏無罪について思うこと 反戦な家づくりのページ


原発コスト国民意識に比例 - 2012.04.26 Thu

原発コストについて面白い文章を読んだので、転載。(よほどヒマらしいねσ(・・;))

朝日新聞 論壇時評 原発コスト国民意識に比例 2012.4.26 朝日新聞朝刊
  by 小熊英二 (慶応大学教授・歴史社会学。『1968』など)

 原発の再稼働の是非が議論されている。そこで欠けがちなのは、原発のコストは原発のリスク感によって変化するという視点である。
 原子力発電のコストは、実は大部分が安全コストである。原発は原理としては極めて単純で、お湯を沸かしてタービンを回す熱源が核反応であるにすぎない。事故が起きてもかまわない、廃棄物は野積みでいい、というのであれば限りなく安い。安全に運転するために、複雑な技術や防護建設のコストがかかるのだ。
 そのコストは、「安全にどこまで配慮するか」にかかっている。耐震性や防護はぎりぎりでいい、多少の放射能漏れは気にしない、というのならコストは安くなる。それではすまないというなら高くなる。
 通常、原発のコストは、ウラン価格や建設費、稼働率などをもとに計算する。しかしそれは固定的なものではない。安全への配慮が必要になればなるほど、建設費や廃棄物処理費は高くなり、稼働率は下がる。
 しかも安全コストは専門家の独断では決まらない。人々が安全やリスクに敏感になり、人権意識が浸透すれば高くなる。事故の保険金や、補償、立地自治体への補助金や説得コストも同様で、説得が必要な範囲もリスク感の浸透に伴って拡大する。
 ならば原発のコストは、たとえ一時的なゆり戻しがあったとしても、長期的にみれば、上がることはあっても下がることはない。下がるとすれば、人々のリスク感、安全意識、人権意識が低下し、専門家や政府の権威が強まった場合だけだ。
 つまり原発のコストは、純粋に経済学的なものではなく、社会状態の関数なのだ。これから原発を作ろうという国は、政府の権威が強く、国民の安全意識と人権意識、発言力が低いという認識に立っていることになる。しかしそういう国も、長期的にはコストの上昇を避けられまい。
 ウランの国際価格も同様だ。現在の価格は、産出国の労働者や鉱山周辺の住民の、現時点での人権状況と安全意識を前提にしている。この観点では長期的には高くはなっても下がりはしない。輸送船や輸送トラックが一回でも事故やテロにあったら、輸送コストもはねあがるだろう。
 さらに原発は、社会変動リスクに弱い。建設に大規模な初期投資を要する原発は、30年ほどは安定的に運用しないと投資が回収できない。その間は電力需要が伸び続け、電力価格が安定しており、稼働率が高く、事故が起きないことが必要だ。経済と人口が右肩上がりで、国策として電力価格を安定させられる権威主義国家なら可能かもしれない。だがそれとて、経済が停滞するか、自由化や民主化が進めば困難になる。
 日本ではすでに90年代末から、原発はほとんど増えていない。あいつぐ事故と稼働率低下に加え、経済停滞と省エネ技術の進歩で、電力需要が低下しているからだ。そこへ電力自由化の波と、福島第一原発事故がやってきた。もはや原発には、どう考えても将来性はない。
 原発なしで電力供給が足りるかは議論がある。確かなのは、再稼働せねば電力会社が短期的には経営難になることだ。大規模投資をした施設が維持費と廃炉費用だけがかかる不良資産になってしまう。だから再稼働したい、耐用年数も延長して永遠に動かしたい、建設中のものも完成させて営業運転したい、という理屈はわかる。電力会社に融資した銀行、電力株を買った保険会社、原子炉製造施設に投資したメーカー、国策として推進してきた責任を問われたくない官庁なども「今さらやめられない」と考えるだろう。だがこれは、『フクシマ』後のリスク感とコストに照らせば、展望のない事業にさらに金をつぎこむ無策にすぎず、経済合理性などない。その金が国民の税金や預金であるに至っては言語道断である。
 もはや残された道は、「勇気ある撤退」のほかはない。これ以上傷口を広げないために、各方面、わけても政治の英断を望む。



望む!



    
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mini_120424_1005.jpgシャクナゲがきれいに咲きました。

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プラレールアドバンス - 2012.04.26 Thu

予報ほど降ってはいないけれど、今日は雨模様。
じっくり新聞を読む…。

mini_120426_1303.jpg大きな広告に目がとまって

プラレールアドバンス 新 線 開 通!

プラレール、昔、うちにもたくさんありました。
そのプラレールの幅半分を使って走る新しい電車ができたんだって!
すれ違ったり、並走したりできるらしい…。
なかなか面白そうじゃない?

残念ながら、プラレールは処分してしまったなぁ。
置いておけばよかったかしらん。
孫息子が生まれることを期待かな(笑)



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小沢さんに無罪判決が出ましたね。

小沢元代表無罪 捜査報告書の虚偽 大善裁判長「あってはならないこと」

産経新聞 4月26日(木)11時16分配信
 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎元代表(69)の26日の判決公判で、東京地裁の大善文男裁判長は、東京地検特捜部の検事が小沢元代表の元秘書、石川知裕衆院議員(38)を再聴取した際に作成した捜査報告書に虚偽の内容があったことについて、「あってはならないことだ」と批判した。



小沢さんのシンパでもなんでもないけど、これを有罪にしたら司法の独立なんてクソくらえだと思っていたけど、まあ、さすがに国策裁判にも限度というものがあり…。
小沢さんがすごい政治家だとは思ったことはなかったけれど、(高校野球当時の松井が被四球の多さですごいバッターだって気づかされたように)すごい政治家なんだろうなって気づかされた裁判でした。
小沢さんを陥れたい側にとっては逆効果だったのではないかしら。
この期に及んでまだ公明党は国会で説明をしろとか、言うだけ番長(前原)は党員資格停止処分の見直しは時期尚早とか…いい加減にしろと言いたい。

この裁判然り、原発行政の不透明性然り、大手新聞やTVなどの情報がどれだけ歪められているか簡単に知ることができるところはネットの大きなメリットだと思う。

翻って、田中角栄さんはほんとうは何をしたのでしょうね。
あのころ、ネットはなかったけど。


【追記】
その後の偏向報道もすごいですねぇ。
NHKのニュースを見ていて怒りがわいてきました。
判決文の中から小沢さんに不利益な情報だけを針小棒大に報道する、根本的な判決の主旨(検察の過ち)は流す…。
あきれてものが言えません。
判決は判決だけど、国民の心情をクロに持って行きたいんですね。
殺人などの裁判でもそういう偏向をNHKは持っているってことでしょうかね。
無罪になったけど、証拠が足らなかっただけで、ほんとは有罪だって?? 
いい加減にしろよ!
日本は法治国家ではないのか??




ドラム缶3379本入りの劣化ウラン  - 2012.04.24 Tue

花粉もそろそろ飛び終わって、今日は久々の晴れ。
外に洗濯物干せるかなぁ、冬物のシーツも洗っちゃおうと思ったら、黄砂の予想…。
働く意欲をすっかり削いでくれました。

三井化学岩国大竹工場で爆発というTVニュースを見たのは、22日(日)のお昼。
その時、爆発自体よりも工場敷地内に劣化ウランドラム缶で3379本貯蔵されていたことを知り、びっくりしたのだけど…その後続報を見ない。(気づかなかった可能性もあるが、少なくとも大きくは報道されていない)

三井化学で爆発 1人死亡 '12/4/23 @中国新聞


 22日午前2時15分ごろ、山口県和木町の三井化学岩国大竹工場で、タイヤの接着剤の原料などを製造するレゾルシンプラントが爆発し、火災が起きた。現場付近で同社社員の砂川翔太さん(22)=和木町=が遺体で発見され、コンビナート内で作業員ら計11人が重軽傷を負った。和木町、岩国市、大竹市の住民11人も爆風で割れた窓ガラスで切り傷を負うなどした。

 岩国地区消防組合などがプラントへの放水を続け、火災は発生から15時間後の同日午後5時15分にようやく鎮圧した。同消防組合などによると、有毒ガスは確認されなかった。

 山口県警捜査1課と岩国署は23日、業務上過失致死傷の疑いで工場の家宅捜索に乗り出す方針。

 三井化学などによると、爆発したプラントで蒸気設備のトラブルがあり、21日午後11時半ごろから停止に向けて作業をしていた。亡くなった砂川さんも爆発現場付近で作業をしていたとみられる。

 同社はプラントの酸化反応タンクが激しく損傷していることを確認。酸化工程で生成される過酸化物が何らかの過剰反応を起こして爆発につながった可能性もあるとしている。

 火災はプラントに隣接する設備や配管などにも延焼。同日午前8時5分ごろにも、同じプラントのタンクが再び爆発した。同社は近く社内に事故調査委員会を設置する。

 同社によると、工場の敷地内には触媒に使う放射性物質の劣化ウランが200リットルドラム缶で3379本貯蔵されていた。貯蔵する倉庫の窓ガラスが一部割れたが、同社は「ドラム缶に影響はなく、測定した放射線量も爆発前と変わらない」としている



さっそく武田先生が


三井化学岩国大竹工場爆発事故について(速報)

2012年4月22日、三井化学の爆発事故については工場内にウランがあったということで、近くに住んでいる人に不安を与えている。新聞やネットを中心にして報道されていることから推定してみた。

工場内にウランがあったとすると、ウランは呼吸で肺に入ると危険だが、胃に入る分にはほとんど影響がない。だからハッキリわかるまで数日、マスクをしておいた方が良い。まだその点の発表はない。だから少し気をつけた方が良い。

爆発の状態から直ちに逃げる必要はないと思われるが、風下(当時の動画から見ると、海から垂直に近い形で煙が内陸に向かっている。距離は3キロぐらいまでの注意と考えられる。

もともと、化学工場にあるウランは触媒として使われていたか、使っているもので、おそらく形はシリカゲルのようなものに付着(担持という)したもので微粒子である。マスクで止まる。

大切なことは、ウランの拡散状況を一刻も早く発表することで、工場の原因追及より住民の安全の方を優先し、報道もそちらに重点を置く方が良い。会社の発表と報道を見ると、毒物の拡散より、事故原因、被害状況に重点が置かれている。

自衛策としては、風下3キロぐらいの範囲で、あまり粉を吸わないことが大切と思う。


(平成24年4月23日)

追記: ウランが飛散して人体に影響があるレベルであっても、放射線を測定しても出てきません。ウランの放射線は弱いし、アルファ線なので測定はなかなか困難です。ただし、微量でも肺に入ると問題が起きます。だから「線量率は低かった」というのは「安全」とは無関係です。外部被曝はありません。だからマスクさえすれば大丈夫といえます。

武田邦彦




武田先生にとっては、化学工場にあるウランは特に意外でもなさそうなのだけれど、素人にとってはそんなものがその辺の化学工場にドラム缶に入って貯蔵されているなんてことは青天の霹靂。
今ウランという言葉にセンシティブになっているときに、放射性物質のことは国民の意識から消し去りたく躍起になっているときに、なんてことしてくれたんだと三井化学の人は経産省で必要以上に怒られてるだろうなぁ。
劣化ウラン弾については湾岸戦争後の健康被害についていろいろと記憶に新しい。
(劣化ウランと劣化ウラン弾が同じものではないことは百も承知だけれど、飛散した結果は同じだろう)



蛇足のようだが、神戸新聞社説。


「脱原発」と政府/対応が無定見過ぎないか (2012/04/22 11:47 神戸新聞社説)

 中長期の原発政策が定まらない中、民主党政権は原発再稼働へひた走る。「脱原発依存」の本気度を疑わせる。

 政府が無定見に走り続ければ原子力政策への「信頼」は地に落ち、早晩行き詰まる可能性もある。深刻な事態に陥る一歩手前の認識を持つべきだろう。

 中でもぶれがはなはだしいのは枝野幸男経済産業相だ。「原発ゼロでも電力使用制限令を出さずに夏は乗り切れる」と表明したのは2月。その人が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働要請に訪れ、福井県知事に「すべての原発が稼働されないまま夏を迎えると、2割程度の電力不足になる可能性がある」と語った。

 発言がこうも揺らいでは、安全と再稼働のどちらを優先するのか姿勢が疑われよう。かねて「安全が最優先」と言ってきた人だけに残念というほかない。

 政府が県に示した暫定基準は、目くらましのようなものだ。経産省原子力安全・保安院が政府の指示を受けてわずか2日でまとめた。電力会社が備えるべきなのにやってこなかったものをあらためて寄せ集めたにすぎない。そんなものを安全の目安にすること自体おかしい。

 「深刻な事故は絶対起きない」とした「安全神話」は、福島の事故で崩れた。だが、保安院も事業者も政府も、懲りずにつじつま合わせに走る。国民の目には「再稼働を急ぎたいがため」と映る。

 再稼働が必要でないとはいわない。だが、その前にやるべきことがある。「レベル7」の事故で原発の安全を国民は全く信用できなくなった。安全と言い続けてきた保安院や事業者、事業者と金銭でつながる学者も信頼をなくした。「原子力ムラ」の深刻な実態…。再稼働を急ぐことより、国民の胸に深く刻まれた不信の連鎖を断つことが先ではないか。

 野田佳彦首相はもっと語らねばならない。所信表明演説などで「脱原発依存」を言ってはきた。だが、信頼回復の手だてや、原子力政策の中長期展望などについて具体的に何も語っていない。民主党内に「脱原発ロードマップを考える会」が発足したのも、煮え切らない首相や政府へのいらだちがあるのだろう。

 再稼働問題で、京都府と滋賀県が「国民的理解のための原発政策への提言」を行った。大阪府市も同様の提言を示している。政府は粗略に扱わないことだ。

 ひとたび過酷な事故が起きれば被害は広範囲に及ぶ。原発が全国に散らばる状況では、いつ、どこが「被害地元」になるか分からない。そうした不安に向き合わない再稼働は遠からず頓挫する。




福島の原発事故の原因も分かっていなければ、結果もわかっていない、終息がいつになるかもわからない、そんな状況で、何も新しいことはやっていないのに、お宅の近所の原発は安全です、政府が保証しますって言って、誰が信用できる? 原発を動かすことで儲かるところだけだって誰でも思う…。
琵琶湖は近畿の水がめ、原発から30km内にある。
いったん事故が起きた時に、どうやって近畿1450万人分の水を用意できる?
水がアウトってことは農業も、水を使う工業製品も全部アウトってこと。
私なら怖くて、GOサインは出せないけどねぇ。
絶対事故が起きないなんて安全神話、もう一度構築できるとでも?

ただ…稼働していなければ、大きな地震が起きても原発やら、化学工場敷地内に大量にある(と知ってしまった)劣化ウランやらは安全なの?

疑問は膨らむ…




パッチワーク通信 2012年 6月号 - 2012.04.21 Sat

出ましたパッチワーク通信 2012年 6月号

初っ端がキルトパーティーのステンドグラスでびっくり!
なんでもトープに変えちゃう!
でもティファニーのステンドグラスもそんなに派手な色ってことはないものねぇ。

ソーイングケースに続いて、長財布のリメイク。
ソーイングケースの夢よ、再びってとこでしょうか?(ちょっと意地悪?)
流行るかなぁ。

プラハは去年の春に行こうと計画していて(震災の影響で)断念した場所。
また行きたくなっちゃうじゃない?(笑)

藤田先生のマンスリーは、パターンの最終回。
がんばりませう!

なかなか読みごたえ(見ごたえ)充分でした



パッチワーク通信 2012年 6月号

テーマはもちろんアーリーサマー(初夏)。「ステンドグラス」「おばあちゃんの花園」「初夏の茶色あしらい」の3つの特集が季節を伝えます。光や風を感じるよきシーズンのためのキルトや小物ばかりです。スペシャル企画「キルトと暮らすアイディア集」はキルトをお家で使いこなすための実例をたくさん集めました。人気連載キルト紀行は「チェコ プラハ」です。
付録の型紙は2枚付きで今号ではヘキサゴンのデザインシートも入っています。

[主な内容]
特集「アーリーサマー」
●ステンドグラス 光の窓辺
●おばあちゃんの花園 風のぬける庭
●初夏の茶色あしらい 涼やかJAPAN

スペシャル企画「キルトと暮らすアイディア集」

旅「チェコ プラハ」

かんたん!オリジナル長財布

こうの早苗「いつも花といっしょ」総集篇

韓国シルクで初夏こもの



好評連載中
「藤田久美子&中島一恵のマンスリーキルト」
「岡野栄子のミステリーキルト」
「上田葉子のミシンクチュール」




光と影のファンタジー 藤城清治 影絵展 - 2012.04.20 Fri

img140_20120413085842.jpg母が"暮らしの手帖"を取っていて、毎号見ていたので藤城清治さんの影絵はとても懐かしい存在です。
中学の美術のスパッタリングの課題で、藤城さんの影絵の雰囲気を参考に、緑~青の様々な色のスパッタリングを重ねて水を表現して、美術室の前の掲示板に貼り出してもらったこともありました。
その藤城清治さんの展覧会

光と影のファンタジー 藤城清治 影絵展

200点以上の"光と影のファンタジー"に酔いしれました。
ほんとうに見事!
懐かしいトレードマークのこびとさんたちにもたくさん会えました!

最近の活動はあまり知らなかったのですが、聖書の物語や日本の名所、そして奈良展のために今年制作された作品など、まだまだお元気で精力的に活動されているご様子に安堵しました。

鉛筆で描かれた奈良のスケッチも味があってステキで、これはこれでいいなぁと…。


img141.jpg6月24日までと長いので、また行くチャンスがあればいいなと思います。

よろしかったらココ(美術館のサイト)から割引券がDLできます(¥1200→¥1000)

SN3S0788.jpg
美術館横の八重桜。
ソメイヨシノはもう散ってしまいました。



SN3S0789.jpg

↑の左のお花は、太田光代さんと光さんからのものです。

太田光さんのマボロシの鳥を藤城清治さんが絵本にされたご縁でしょうね。

絵本 マボロシの鳥
いつの時代の、どこの国の話かはわからない。
その日、場末のオリオン劇場には、入りきれないほどの観客がつめかけていた。だれも、かれも目的はただひとつ。魔人チカブーの芸、「マボロシの鳥」を見ること。
ところが強欲支配人が客をつめこみすぎ、空気を入れようと天窓が開けたせいで、マボロシの鳥は飛び去ってしまう……。
新潮社より2010年に刊行された爆笑問題・太田光の短編小説集『マボロシの鳥』の表題作を、現代を代表する影絵作家、藤城清治が絵本化。
ふたつのイマジネーションが共鳴しつつ高みへといたる、まさに奇跡のコラボレーション!


この物語をよくぞこんなステキな絵本にされたと、衰えない藤城さんの想像力に感激しました。

米寿記念特別展 光と影のファンタジー 藤城清治 影絵展

日本における影絵作家の第一人者藤城清治―藤城の創りだす作品は幻想的で、鮮やかな色彩で彩られています。童話や聖書、実在する風景や建造物まで、藤城が描きだす作品のテーマの多様さは見るものを飽きさせません。作品に光を透すことで生まれる光と影のコントラストと豊かな色彩は、今までに見た事のない圧倒的な世界観を創りだし、多くの人々の感動を呼んでいます。88歳を迎えてなお精力的に創作活動に向かい、独自の世界を切り開き人々に夢と希望、そして 癒しを与え続けています。
  本展ではモノクロのシンプルな初期作品から最新作、油彩画、水彩画などもあわせて200点以上を展示いたします。


藤城清治
 1924年4月17日東京生まれ。慶応大学経済学部卒業。在学中に猪熊弦一郎、脇田和に師事して新制派展などに油彩画を出品する一方、人形劇と影絵劇の創作を開始。卒業後、テアトル東京に就職。
雑誌「暮しの手帖」に影絵を連載。人形と影絵の劇団ジュヌ・パントル(のちの木馬座)を結成。現在は国内の常設美術館のほか、国内外各地での展覧会で多くの人に感動を与え続けている。
紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、日本児童文芸家協会児童文化特別功労賞 、金のりんご賞等受賞。



平成24年4月7日(土)~6月24日(日)

奈良県立美術館
奈良市登大路町10-6




kumamoto.jpg
熊本県立美術館でも、熊本をテーマに描いた新作を含め150点が展示されているそうです。(3月30日(金)~5月13日(日))



←"アリスのハート"
韓国ソウルのロッテ百貨店・名品館のイメージキャラクターとなった作品。






CABBAGES & ROSESの布 - 2012.04.19 Thu

mini_120419_0831.jpg Quilts Japan 2012年 5月号で見て、ほしくなってしまった CABBAGES & ROSESの布。
あちこちで売っているのだけど、もちろんヴォーグでも売っているのだけど
鎌倉スワニーで、魅力的なカットパックを見つけて…でも16日からプレゼントキャンペーンをやるって書いてあったのでがまん(笑)(18日まででしたm(__)m)

先ほど届きました~!

ブレードとか余計なものを買ったのはご愛敬ヾ(・・ )ォィォィ

mini_120419_08310001.jpgCABBAGES & ROSESの布はこの4セット

約30x25cm 8枚セットです。

色別になっていて、無地やストライプが含まれているところがGOOD!^^b

SN3S0784.jpgプレゼントキャンペーンでいただいたのは、イギリス・エジンバラ社のしっかりした布を使ったショルダーバッグのキット。

作るのは私だけど…(・・;)



      *---------------*


auの絵文字がdocomoに統一されるんですって!

auの絵文字がかわいいから使っていたのに~

こんなんとかこんなんになっちゃうみたい



auの絵文字リニューアルについて  2012年4月18日
      ~事業者間絵文字共通化に向けた取組み~No.2012-130
            KDDI株式会社
            沖縄セルラー電話株式会社
KDDI、沖縄セルラーは2012年5月上旬より、auのEメール (~@ezweb.ne.jp) /SMSの絵文字デザインをリニューアルします。
今回の絵文字リニューアルでは、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (以下ドコモ) のiモード® メールおよびspモード® メールで使用している絵文字をベースとしたデザインに統一します。ドコモの絵文字を採用することにより、ドコモ、イー・アクセス株式会社 (以下イー・アクセス) が提供する携帯電話との絵文字の共通化を図ります。また、ドコモの絵文字にないau絵文字については、ドコモ絵文字のデザインを基調に新たに制作します。
ご好評いただいていたこれまでのau絵文字につきましては、デコレーション絵文字としてご利用いただけます。
今回のリニューアルは、インターネット上でのコミュニケーションが多様化する中、利用頻度の高いキャリアメールによるコミュニケーションをより快適にお楽しみいただけるよう、お客さまのご要望にお応えするものです。





ついでに
都知事を選んだのは都民なんですよね?
都民なら(府民と違って)もっと良識があるものと思っていたから再選されたときはびっくりしたんだけど…(・・;)
首相は自分で選んだとは言い難いところがあるけれど…。




使用済み核燃料中間貯蔵施設 知事「電力消費地は検討を」 奈良 - 2012.04.19 Thu

【追記】
うへ~なニュースが飛び込んできました。

 「西日本にまで汚染を広げてはならない」とツイッターに書き込み町議の辞職勧告案可決
2012.4.28 00:43 [放射能漏れ]@産経ニュース
 神奈川県真鶴町議会は27日、放射性セシウムが検出された焼却灰処理を奈良県の業者に委託したことをめぐり、「西日本にまで汚染を広げてはならない」などと短文投稿サイト「ツイッター」に書き込んだとして、村田知章町議(37)への辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。

 村田町議は「表現の自由を阻害された。弁明の機会を与えられておらず、辞任するつもりはない」と話している。

 奈良県の業者は、書き込みがあった3月に焼却灰の受け入れを中止。決議は「配信後の影響を考慮しない行為で、社会的、道義的責任がある」としている。

 真鶴、湯河原両町でつくる衛生組合は1月から家庭ごみの焼却灰処理を奈良県御所市の業者に依頼。2月の測定で、国の基準値(1キログラム当たり8千ベクレル)を大幅に下回る最大490ベクレルの放射性セシウムが検出された。



     ×-----×-----×-----×-----×-----×-----×-----×-----×-----×

昨日のTVニュース(YouTube)で、使用済み核燃料中間貯蔵施設を奈良県内に建設することの検討を始める(by奈良県知事)との発言を知り、びっくり!
よほど美味しい話なのだろうなぁ。
と他人事のように言っていてはいけないののだけれど

使用済み核燃料中間貯蔵施設 知事「電力消費地は検討を」 奈良
2012.4.19 02:04 産経ニュース
 福井県おおい町の関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働問題に絡み、福井県の西川一誠知事が提案した使用済み核燃料の中間貯蔵施設の電力消費地への設置について、荒井正吾知事は18日の定例会見で「電力消費地であれば前向きに検討しなければならない」と発言。どのように福井県で使用済み核燃料が貯蔵されているのか調査するため、近く現地に職員を派遣する意向を示した。

 中間貯蔵施設の設置をめぐっては、関西広域連合の連合長を務める井戸敏三・兵庫県知事が関西広域連合を中心に議論すべきだとしているほか、松井一郎・大阪府知事や橋下徹・大阪市長らも協議に前向きの意向を示している。

 これに対し、荒井知事は、構成府県が関西電力管内とほぼ重なる近畿ブロック知事会などで協議する必要があるとの認識を示した。

 一方、中間貯蔵施設の受け入れについては「福井にとっては危険なものを預かっているんだから、消費地も関心を持て、できれば助けろよ、というのは全く理解できる」と述べ、関西電力管内の府県は検討する必要があるとした。

 ただ、実際の受け入れについては「安全性の確認と市町村の理解をどうするか。一つひとつステップを踏まなければ。(原発立地県への)理解の姿勢ととらえてほしい」と慎重な姿勢も示した。




この件でネットをうろうろしていて、絶句だったのは
湯河原、真鶴両町の家庭ごみの最終処分場地下水から基準を上回るカドミウムが検出されたことが発覚し、昨年12月中旬に埋め立てを中止せざるをえなかった焼却灰が奈良県に運び込まれていた件。

一時保管の焼却灰を搬出、奈良県の業者に委託/湯河原
カナロコ 3月2日(金)11時45分配信

 湯河原、真鶴両町の家庭ごみの最終処分場(湯河原町吉浜)が地下水の汚染を理由に埋め立てを中止している問題で、運営主体の湯河原町真鶴町衛生組合は1日、議会定例会を開き、一時保管していた焼却灰を1月下旬から搬出していることを明らかにした。不燃物の搬出も2月中旬に開始。衛生組合は「当面のごみ処理のめどが立った」としている。

 組合によると、焼却灰と一部の不燃物については、1月中旬に奈良県内の業者と処分委託契約を締結。運搬は藤沢市内の業者が請け負い、大型トラックで週3回搬出している。焼却灰などは1日約8トン発生するため、衛生組合が一時保管しているが、今月中にもなくなる見込みという。

 瓶やガラス、陶器は土木資材などに再資源化するため、2月初旬に千葉県内の業者と契約を結び、3月中旬から運び出す。委託費用として、同組合は11年度補正予算で約2200万円、12年度予算で約9200万円を計上した。

 同処分場では、地下水から基準を上回るカドミウムが検出されたことが発覚し、昨年12月中旬に埋め立てを中止した。汚染原因は現在も調査中という。



この件については

奈良の業者、神奈川の灰受け入れ中止 住民反対「放射性物質の影響心配」
2012.3.23 14:03 [放射能漏れ] 産経ニュース

 神奈川県の湯河原、真鶴両町からごみ焼却灰を受け入れて埋め立て処分していた奈良県御所市の産廃処理業者が近隣住民らの「放射性物質の影響が心配」などとの反対意見を重視し、受け入れを中止したことが23日、2町でつくる衛生組合への取材で分かった。

 組合によると、2月の測定では焼却灰の放射性セシウム量は1キログラム当たり144~490ベクレルで、国の基準値の同8千ベクレルを大きく下回っていた。組合の担当者は「新たな引受先を探しているが、見つからず苦慮している」と話している。

 同組合は2町の家庭ごみを焼却して湯河原町の処分場に埋めていたが、昨年10月に処分場付近の地下水から環境基準値を超えるカドミウムを検出し、12月に埋め立てを中止。今年1月から御所市の業者に受け入れを依頼していた。しかし、3月に入って組合や御所市役所などに業者の近隣住民らから中止を求める電話やメールが相次いだ。



既に御所市で処分された分はどうなるのだろう?
ほとんど運び終えたから中止したのだとも考えられる。

個別の業者が、ただの営利のためにこんなことを勝手にしているとは…
この業者については"秋田県民が拒んだほどの超汚染された市原市の放射性物質汚灰を大量に受け入れていた事"もうわさされている。

奈良は比較的安心だと信じていたのに、運び入れてしまうと末代までたたるのは言うまでもない。

これはこと奈良だけの問題なのだろうか?
全国で密かに運び出され、運び入れられている放射能物質があるのではないのか?
がれきや焼却灰だけではなく、食品なども…。

↓の徳島県の見解があまりにも正論で、徳島県に移住しようかと本気で思う今日この頃。

【環境整備課からの回答】
(前略) 
 このたびの東日本大震災では,想定をはるかに超える大津波により膨大な量の災害廃棄物が発生しており,被災自治体だけでは処理しきれない量と考えられます。

 こうしたことから,徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。

 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから,その処理について,国においては1kgあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。
(なお,徳島県においては,放射能を帯びた震災がれきは,国の責任で,国において処理すべきであると政策提言しております。)

 放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、その観点から、東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。(クリアランス制度)

 ところが、国においては、東日本大震災後、当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いたしました。
(したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、事業所の外では、8000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。)


 ひとつ、お考えいただきたいのは、この8000ベクレルという水準は国際的には低レベル放射性廃棄物として、厳格に管理されているということです。

 例えばフランスやドイツでは、低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけであり、しかも鉱山の跡地など、放射性セシウム等が水に溶出して外部にでないように、地下水と接触しないように、注意深く保管されています。

 また、群馬県伊勢崎市の処分場では1キロ当たり1800ベクレルという国の基準より、大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えたという報道がございました。

 徳島県としては、県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、一度、生活環境上に流出すれば、大きな影響のある放射性物質を含むがれきについて、十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております。

 もちろん、放射能に汚染されていない廃棄物など、安全性が確認された廃棄物まで受け入れないということではありません。安全な瓦礫については協力したいという思いはございます。

 ただ、瓦礫を処理する施設を県は保有していないため、受け入れについては、施設を有する各市町村及び県民の理解と同意が不可欠です。

 われわれとしては国に対し、上記のような事柄に対する丁寧で明確な説明を求めているところであり、県民の理解が進めば、協力できる部分は協力していきたいと考えております。




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