2014-10

HAPPY HALLOWEEN! - 2014.10.31 Fri

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   大好きなねこ まる と はな  ハロウィンのしつらえです。
   私信さんからお借りしました。

   ねこのブログもあちこち見ていた時期もあるのですけど、最近はここだけ。
   まる(右)とはな(左)の性格の違いもあって、かわいいの。
   癒されています。いつもありがとう❤

ハロウィンもずいぶん定着しましたね~。
うちの子たちが小さい頃(30年近く前になります)、ちょこっとガーランドとか飾りましたけど、世間的にはほぼ無視という状態で
それから10年ほど経って、息子の友だちが英会話教室でハロウィンの仮装大会をするんだって話を聞きました。
今は、小さいお子さん(小学生までくらい?)のいらっしゃるところではおうちでパーティーをされるんでしょうね。
若い人たちは若い人たちで集まって仮装パーティーかな。
各国で意味合いも違うでしょうし、日本は日本らしく(笑)

我が家は・・・う~ん、  の煮物でも食べましょうか~(爆)


      HAPPY HALLOWEEN!   
  



  mini_141031.jpg 今朝のストームグラス


ストームグラス - 2014.10.30 Thu

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ストームグラス、元々は19世紀のヨーロッパで使われた天気予報の道具だそうです。

先日花岡先生のブログに書かれていて、一目で欲しくなって(案外安かったので(笑))購入。

概ね樟脳をアルコールに溶かしたものらしく、その結晶が日々変化するところがオブジェとして非常にかわいい

毎日記録すれば天気予報ができる・・・ようになるかもしれない・・・

粗忽なヤツ=σ(・・;) が割らないことを祈りつつ・・・

『海底2万マイル』は子どもの頃の愛読書。
ストームグラスの登場は記憶にないけれど(子ども向けの翻訳を読んでいたので割愛されていたかも)、
ネモ船長と同じものを見ているなんて、ステキ


Perrocaliente テンポドロップ ミニ Tempo Drop Mini ストームグラス

天候の変化に応じて様々な表情の結晶化を繰り返す「ストームグラス」は19世紀ヨーロッパで主に航海時の天候予測器として使用されていました。樟脳を含む化学薬品の混合液をアルコールに溶かし、ガラス管に密封して作られています。
当時の英国政府は海難事故を防ぐため海軍の測量船ビーグル号の司令官ロバート・フィッツロイ提督が研究を進めていたフィッツロイ・バロメーターと呼ばれる水銀気圧計、温度計、ストームグラスをひと組にした計器を漁港に配備しました。
この計器は現在でも欧州の骨董屋などで見つけることができます。
ロバート・フィッツロイが1863年に出版した『Weather Book』ではストームグラスについての記述があり、この本の中でストームグラスが示唆する結晶化について、気温や気圧、大気中の電位変化に影響を受けて後の天候を予知する、また現象の変化によって雷雨がやってくる方向が読みとれるとも記述しています。
1870年にSF冒険小説家ジュール・ベルヌが発表した『海底2万マイル』の中で、新鋭潜水艦ノーチラス号の中にも設置されているストームグラスが登場します。
当時流行していたこの物語に取り上げられるほど、ストームグラスは人々の生活の身近にあったことが伺えます。
その後の科学の発展に伴い、実際には結晶化現象には謎が多いことがわかり、いまだ詳細は研究途上です。
現代では予測器としての実用は難しいですが、季節によって景色が変わるように日々変化する結晶の様子をお楽しみください。

【サイズ】(約)直径8×高さ11cm 
【重さ】約258g 
【素材】ガラス:硼珪酸ガラス/混合液:水、エタノール、天然樟脳、塩化アンモニウム、硝酸カリウム
【用途】結晶の鑑賞、ガラスのオブジェ(もともとは気象予報機器ストームグラス) 




ホイッスラー展 & ルーシー・リー - 2014.10.29 Wed

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浅学にしてホイッスラーという名前を知らなかったのですが、ボストン美術館展の京都市美術館のお向かいの京都国立近代美術館でやっていたのでホイッスラー展を見ました。
日本では27年ぶり、世界でも20年ぶりとなるホイッスラー回顧展なのだそうです。
印象派と同時代でありながら、印象派には染まらず、唯美主義の孤高であったようで、知名度が低いのもそのせいなのかもしれません。

概して(特に人物画は)好きです。
ジャポニスムの小道具(うちわ)は必要なのかなと(個人的には)思いますけど・・・
たぶん最高傑作であろう『白のシンフォニーNo.1-白の少女』が(No.2も3もあるのに)来ていなかったのは残念。

小さなエッチングの作品が多く・・・疲れました。

ホイッスラー展 James McNeill Whistler Retrospective
 ジェームズ・マクニール・ホイッスラー(1834-1903)は、アメリカのボストン近郊ローウェルに生まれ、パリの印象派の画家たちと交流をもちつつロンドンを拠点に活躍した、19世紀後半を代表する画家・版画家です。
 また彼は、万博を契機として欧米にブームを巻き起こした日本の美術・工芸品から大きなインスピレーションを得て独自の画風を確立したことで、ジャポニスムの先駆的芸術家としても世界的に知られています。
 ホイッスラーは、当時の画壇の主流であった歴史や教訓を「物語る絵画」を否定し、絵画そのものの表現力、つまり絵画における純粋な視覚的効果を追求しました。「芸術のための芸術」を目指す、いわば唯美主義の主導者として、彼は画面における色や形の調和に主眼をおいた作品を産み出し、同時代の芸術家たちに広く影響を与えました。そして作品制作における自らの信念を、彼は、作品タイトルに「シンフォニー」や「アレンジメント」といった音楽用語を付すことで明らかにしようとしました。

 本展覧会ではまず、パリ時代にギュスターヴ・クールベの作品と出会うことでレアリスム(写実主義)から出発したホイッスラーが、唯美主義の画家として独自のスタイルを確立していくさまを、彼が主に手がけた二つのモティーフ、第一章の人物画と第二章の風景画でご紹介します。そして最後に、彼の画風展開における最も重要な契機であるジャポニスムが、どのような輝かしい成果へと結実したかを第三章でご覧いただきます。
 本展は、アメリカ・イギリス・フランスの20か所以上の美術館など所蔵機関から、ホイッスラーの油彩画・水彩画そして版画の代表作約130点を集めて開催される、国内では約30年ぶりとなる大回顧展です。ホイッスラーに影響を与えた浮世絵などの参考作品・資料をも含む本展で、19世紀後半の欧米画壇を席巻した巨匠の輝きを、是非ご覧下さい。

京都国立近代美術館 2014年9月13日(土)~ 11月16日(日)
京都市左京区岡崎円勝寺町
next 横浜美術館 2014年12月6日(土)~ 2015年3月1日(日)





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同時開催の京都国立近代美術館のコレクション展です。

ついでに、というと申し訳ないですけど、惰性で回っていて、ルーシー・リーの作品が遠くに見えて目が覚めました。
ルーシー・リー5点、ハンス・コパー3点で、作品集に載っているような代表的な作品です。
まさかこんなところでお目にかかれるとは・・・いやあ、儲けものでした。
(ガラスケースの周りをぐるぐる回っていた不審者は私です(爆))

「絵画」の発見-フランス近代絵画の展開 (30点)のコーナーも、ルノワールの「長い髪の少女」やシャガールの「花と恋人たち」など、好きな作品があって見応えがありました。

ホイッスラー展にいらしたら、お忘れなく4階へもいらしてくださいませ。
疲れていて(もう本日3展め)じっくり見られなかったのが悔やまれます。
   ↓
展示目録

コレクション・ギャラリー2014(平成26)年度 第4回展示(後期)
会期
2014年9月3日(水)~ 11月30日(日)
  前期:9月3日(水)~ 10月19日(日)
  後期:10月21日(火)~ 11月30日(日)
概説
 第4回コレクション展も、3階企画展会場で同時期に開催される「ホイッスラー展」に関連する展示を行っています。会場入口すぐの場所では、「キュレトリアル・スタディズ07:日本近代洋画と浮世絵-鏡としてのジャポニスム」と題し、京都大学人文科学研究所の高階絵里加准教授と当館研究員による共同研究をご紹介しています。日本の美術・工芸品が19世紀後半の欧米で一大ブームを巻き起こし、新たな芸術動向に大きな影響を与えていたことは、当時の日本にも報告されていました。西洋絵画の技法取得に腐心していた洋画家たちが、欧米におけるジャポニスムを介して、自らの芸術をどのように模索したのか、浮世絵との関わりを手がかりに考えます。

 日本画は、生誕135年を記念して冨田渓仙の作品をまとめてご紹介します。1879(明治12)年、福岡に生まれた渓仙は、18歳のときに画家を志して来洛し、都路華香に支持して四条派を学びます。しかし独自の画境を求めて、仏画や南画さらに西洋絵画をも研究し、院展を中心に活躍しました。当館では、文展に初入選し渓仙の出世作となった《鵜船》をはじめ、自宅のある嵯峨を題材として描いた《嵯峨八景》のうち唯一現存している「愛宕暮雪・浜町夕照」や、晩年の代表作《万葉春秋》まで約20点の渓仙作品を所蔵しています。今回の展示で、自由闊達な描線と鮮やかでありながら柔らかな品格をもつ色彩、そして漢詩や仏教説話などに関する深い知識に裏付けられた豊かな表現という、渓仙芸術の魅力を改めてご堪能下さい。

 通常写真や版画作品が展示されているエリアでは、今回「関西の現代美術」と題した展示を行っています。これは、開館50周年を迎えた昨年から時系列で当館の洋画の名品をご紹介するシリーズの最後となります。ご紹介しているのは関西に縁のある作家たちですが、その多くは若き日に、当館開館時から1970年代初めにかけてシリーズとして開催された「現代美術の動向」展に出品しています。当館では、可能な限り当時の出品作品を収蔵することに努めていますが、それは自らの美術館活動を検証することに他なりません。

 陶芸では、「イギリスへのあこがれ」と題し、戦後のイギリスを代表する陶芸家、ハンス・コパー、ルーシー・リーそしてバーナード・リーチの作品を紹介しています。また、ウィリアム・モリスのアーツ・アンド・クラフツ運動に刺激され、1908(明治41)年にロンドンに留学した富本憲吉が、日参したヴィクトリア&アルバート博物館で描いた数多くのスケッチと、その影響が見られる作品を展示しています。
 ホイッスラー展の章構成にも見られるように、彼が描いたモティーフは主に人物と風景であり、いわゆる静物画を手がけることはほとんどありませんでした。そこで、コレクション展ではあえて「卓上」をテーマに、写真や川上澄生の木版画、長谷川潔や池田満寿夫のエッチング作品、さらには著名な建築家らがデザインしたアレッシ社製の銀器をご紹介しています。

 「特集展示:〈絵画〉の発見-フランス近代絵画の展開」として、コローからホイッスラーと交流のあったファンタン=ラトゥールやモネ、エコール・ド・パリの作家たちにいたるフランス近代絵画の系譜の一端をご覧いただきます。こちらも別途解説を付しておりますので、そちらをご参照下さい。また、そのフランス、パリで学び、活躍した藤田嗣治らの作品も「パリの日本人画家たち」と題して、併せてご紹介しています。

京都国立近代美術館4F




ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展-印象派を魅了した日本の美- - 2014.10.28 Tue

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ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展-印象派を魅了した日本の美-

修復が完成したモネの《ラ・ジャポネーズ(キモノをまとうカミーユ・モネ)》が目玉。(修復の様子はこちら
刺しゅうの縫い取りの立体感まで本当にきれい❤
モネも睡蓮ばかりではないのです(笑)

この展は19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパで大流行したジャポニスム(=日本趣味)を、元の浮世絵などと共に対比させて見せてくれるというもので、どっち側もボストン美術館にあるというのが怖い・・・。
ペリーが浦賀に来たのが1853年、ラ・ジャポネーズが第2回印象派展に出品されたのが1876年ですから、ジャポニスムの流行のスピードは目を瞠るものがありますね。
日本産のものをそのまま描いたり、意匠や構図を換骨奪胎したり、ジャポニスムの解釈は人それぞれなのが興味深いところで、まぁ、ところどころおかしなところがあるのもご愛嬌です。

いわゆる名画展ではないけれど、《ラ・ジャポネーズ》も生で近くから見ることができますし、混まないうちに(紅葉シーズンになる前に)ご覧になってくださいな。



ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展-印象派を魅了した日本の美

19世紀後半から20世紀初頭にかけて、西洋では浮世絵をはじめとする日本美術が大流行します。その大胆な構図と色使い、独特の装飾模様は西洋の美意識に根本的な変革をもたらし、ジャポニスムという現象が生まれました。本展は、初期ジャポニスムを代表するクロード・モネの大作《ラ・ジャポネーズ》をはじめ、ボストン美術館の所蔵品より厳選された絵画、版画、素描、写真、工芸など約150点を紹介します。西洋の芸術家たちが日本の浮世絵や工芸と出会い、何を学び取り入れ、新たな美を創造したのか、さまざまな角度から検証していきます。

見どころ
1.傑作≪ラ・ジャポネーズ≫修復後、世界初公開!
   およそ1年の修復を経て、モネの≪ラ・ジャポネーズ≫が色鮮やかによみがえります。

2.印象派と浮世絵の華麗なる共演
   マネ、ドガ、ロートレック、ルノアール、カサット、ゴーギャン、そしてモネ、ゴッホ・・・。
   印象派の画家たちの名品と、彼らを虜にした浮世絵をはじめとする日本美術を対比します。

3.ボストン美術館の名品150点が集結
   45万点以上のコレクションを誇るボストン美術館より、絵画、版画、素描、写真、工芸など
   幅広いジャンルからから150点の名品が一堂に会します。

4.ボストンならでは!アメリカのジャポニスムも
   ホイッスラー、ダウ、ラ・ファージなどアメリカを代表するジャポニスム作家の名品が勢ぞろいします。

5.≪ラ・ジャポネーズ≫から≪睡蓮≫まで・・・モネのジャポニスムを追体験
   日本的なモティーフを取り入れた初期の作品から、構図や色使いなど表現方法にも日本の影響が
   見られる晩年の作品まで、モネのジャポニズムの変遷をたどります。

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2014年6月28日(土)〜9月15日(月・祝) 世田谷美術館
2014年9月30日(火)〜11月30日(日) 京都市美術館
2015年1月 2日(金)〜 5月10日(日) 名古屋ボストン美術館



お向かいの京都国立近代美術館4Fから見た京都市美術館
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平安神宮の大鳥居の巨大さ!

三味洪庵 - 2014.10.28 Tue

三味洪庵で京おぞよ御膳をいただきました。
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 いろいろなものを少しずついただけて・・・シアワセ♪
 

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 すぐそばを白川が流れています。


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三味洪庵
京都市東山区三条通北裏
白川筋西入石泉院町393番地




ブローチ - 2014.10.27 Mon

なかなか進まないヘクサゴンのスローキルト...
なんで進まないのかはわかっているのよ。
フリーモーションでキルトを入れようだなんて
重~~~~~~~いカセを嵌めたから(爆)


で、まぁ、スタイリッシュハンドバッグの残り布で、ブローチを作って遊ぶ。
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夏物よりちょっとボリューミーに!
簡単にできちゃって、もう1個作りかけて、アホと思ってやめた~(笑)


ヒマつぶしついでに、下田さんの刺しゅうの本を眺めていて、ソルブルキャンバスというものを知って、注文。(この本、ずいぶん前から持っているんだけどね(・・;))
抜きキャンバスは使ってみたことあるのだけど、目が大きすぎて、刺す位置によってちゃんと四角くならなくて(←たぶんコツがあるのだろう)いやになって却下したことがあるのだけど、ソルブルの方はどうだろう?
いちおう本にはコツが書いてあります(できるかどうかは別だけど)

先日久しぶりに買ったステッチイデーから刺しゅうが気になるみたいなんだけど、まだ手は出していない。。。。。




DMC Soluble Canvas(ソルブルキャンバス)・DC90


寒いと思ったら 木枯らし1号 ですって!
まだ10月なのに!


バタービール - 2014.10.25 Sat

昨日USJでハリポタの「バタービール」102日目で100万杯突破というニュースを見て

  あ、そうだ、USJ(ハリポタエリア)も行かなくちゃいけなかったんだ! 
  
って思い出したんだけど ヾ(・・ )ォィォィ  
ま、忘れてるくらいなんだから行かなくていいんだろう (この秋は忙しい(笑))
バタービール飲むのに3時間待ち?とかいうニュースも見たなぁ(夏休み中だったけど)

驚いたのは、その「バタービール」を再現しているレシピがいくつもあるということ → LINK @クックパッド

昨夜はチャレンジしてみようかと思ってたけど、今朝になったらめんどくさくなってて・・・(笑)
やたら甘そうだし・・・(爆)

ちなみにUSJでは 1杯600円、マグカップ付きは1100円だそうです。


こうして、ハリーポッターの世界の片鱗に触れると、全巻読み直したいと思うわねぇ。
先が気になって、ビューっと読み通しただけだから。
老後の楽しみ? 
老後っていつなのかしらね(・・;)

パッチワーク通信 2014年 12月号 - 2014.10.24 Fri

パッチワーク通信 2014年 12月号です。

定期購読お申し込みキャンペーン(プラス1冊)に目が眩んで(笑) 送ってもらったので遅いゲットになりました。(デメリットはありますわね)

小関先生のマンスリーは6回目。トップが仕上がります。
次号がラスト! がんばります~♪ 
(私の場合キルトがネックなんですけど(・・;))

"Ayumiの育児ダイアリー" かわいいベビーキルトがしあがりましたね~♪
ほのかちゃんの成長も楽しみで・・・。
BABYがLADYになってきた!
最終回とは残念です。

斉藤先生のミステリーキルト、斉藤先生にしてはけっこう大きなピースですね。
この鳥たちの作り方の方が気になったりして・・・(爆)

円山くみさんのくるみボタンのブローチは参考にさせていただこうかな。
(まだくるみボタンが残ってる・・・)


パッチワーク通信 2014年 12月号
クリスマススペシャル号です。毎年ワクワクするこの季節、手作りが欠かせません。今年の提案は短時間で作れるオーナメントやギフト。定番のツリーやサンタクロースも今年らしいデザインが登場して、新鮮なラインアップです。12月までに間に合わせてクリスマスを楽しく過ごしましょう。すでにたくさんお持ちの方はクリスマスアイテムの新調もおすすめ。他には可愛いバスケットキルトや流行先取りの小物の特集など満載です。

(主な内容)
スペシャル特集「カンタン★カワイイ クリスマス!」

特集「モダンなバスケットキルト」

特別取材「パドューカ・キルトショー&まちレポート」

「流行間違いなし フープワーク」

「がま口 アニマルポーチ」

新連載「斉藤謠子のミステリーキルト」

最終回「Ayumiの子育Diary」

連載中
「小関鈴子のマンスリーキルト」
「ひびのこづえのある一日」
「Modern 小物 & New トラッドパターン」




     -----×-----×-----×-----×-----×-----×-----×-----×-----×-----


   エヴァなぁ、春からなぁ、ランドセルガールやねん。。。。ほんまに笑う・・・

めっちゃはまってるCMです。
関西だけでやってるのかと思ったら全国区?







第66回 正倉院展 - 2014.10.23 Thu

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画像はクリックすると大きくなります。

秋の恒例 正倉院展 です。

正倉院展で何が好きかというと、やはり工芸品ですね。(次は役人たちの端正な書)
今年も聖武天皇のひじつき(紫檀木画挾軾)とか箱(密陀彩絵箱や檳榔木画箱)や正倉院御物中唯一四角い鏡(鳥獣花背方鏡)とか、すてきでした。上のフライヤーに画像が載っているのは密陀彩絵箱ですけど、檳榔木画箱の方が好き。

美しくはなかったけれど、聖武天皇のベッド(御床)とかまるで畳のようなマットレス(御床畳残欠)とかは、私人としての聖武天皇が身近に感じられて感慨がありました。

珍しかったのは武器・武具がまとめて出品されていたこと。(毎年真面目に見学していたわけではないのでなんですけど、あまり記憶にない)
そして、『国家珍宝帳』(光明皇后が正倉院に収めた品の目録)にはある武器・武具が恵美押勝の乱で出蔵し、(使用されて)ほとんど戻っていないという事実や、同時に藤原仲麻呂(恵美押勝)名での直筆・東大寺封戸処分勅書※の展示は仲麻呂がリアルに感じられて感動。
 ※勅書というのは天皇の命令を伝えるものなのに(当時は淳仁天皇)、藤原仲麻呂(恵美押勝)が全文を書いて、一人だけで署名している。上のフライヤーに画像あり。  

今年の目玉はポスターにもなっている鳥毛立女屏風なのかな。
教科書なんかでも見る有名なもの。いわゆる天平美人です。
6扇のうち4扇がここにあって、あと2扇がどこにあるかというと・・・上野の『日本国宝展』@東京国立博物館(すんごいものがいっぱいなんですけど、人もいっぱいみたいで・・・ま、こっちもいい勝負か(・・;))
img239.jpg 画像はクリックすると大きくなります。
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私、鳥毛立女屏風が6扇あるということを初めて知った気がする・・・。

ま、なにはともあれ正倉院展です。
11月12日まで。

天皇皇后両陛下傘寿記念 第66回 正倉院展


天平の息吹を今に伝える正倉院宝物。千年の時を経て、なお燦然と輝く至宝の数々を、錦秋の奈良でじっくりとご堪能ください。

 本年の正倉院展には、北倉6件、中倉28件、南倉22件、聖語蔵(しょうごぞう)3件の、合わせて59件の宝物が出陳されます。そのうち初出陳の宝物は6件です。例年通り正倉院宝物の概要と来歴がわかるような内容・構成となっておりますが、天皇皇后両陛下の傘寿を慶祝するような、華やかな宝物が揃っているのが特色といえます。
 聖武天皇・光明皇后ゆかりの北倉からは、天皇の身近にあった家具・調度類がまとまって出陳されます。「天平美人」として高名な鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)は奈良朝の華麗な宮廷生活を偲(しの)ばせるに十分です。また聖武天皇がお使いになったひじつきである紫檀木画挾軾(したんもくがのきょうしょく)や寝台である御床(ごしょう)、あるいは大仏開眼会(かいげんえ)で履かれたと思われる衲御礼履(のうのごらいり)のような宝物からは、聖武天皇の存在が確かに伝わって参ります。
 また、異国の気分を伝える白瑠璃瓶(はくるりのへい)や白石鎮子(はくせきのちんす)、仏・菩薩への豪華な捧げ物を納めたと考えられる密陀彩絵箱(みつださいえのはこ)や檳榔木画箱(びんろうもくがのはこ)といった献物箱(けんもつばこ)、あるいは仏寺を飾ったかと思われる雑玉幡(ざつぎょくのばん)残欠(ざんけつ)、壮麗な鳥獣花背円鏡(ちょうじゅうかはいのえんきょう)、鳥獣花背方鏡(ちょうじゅうかはいのほうきょう)などの宝物、琵琶に似た弦楽器である桑木阮咸(くわのきのげんかん)などは、天平文化の精髄を今に伝えてくれます。
 ところで、宝物の献納目録を代表する『国家珍宝帳(こっかちんぽうちょう)』には多数の武器・武具が記されております。それらの大半は藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)(恵美押勝[えみのおしかつ])の乱(天平宝字8年[764])に際して出蔵され、ほとんどが宝庫には戻りませんでしたが、これらの武器・武具を彷彿(ほうふつ)させる、中倉伝来の品々がまとまって出陳されるのも話題の一つです。豪壮な黄金荘大刀(おうごんそうのたち)や類例のない武器である手鉾(てぼこ)、漆葛胡禄(うるしかずらのころく)とこれに附属する(や)など、天平の「武」の部分にもご注目下さい。
 このほか、昨今の保存修理技術の進展によって新たに修理が行われ、出陳可能となった伎楽面(ぎがくめん) 酔胡従(すいこじゅう)や、近年鑑真(がんじん)将来の可能性が指摘された四分律(しぶんりつ)などの宝物からは、現在進行形の宝物の置かれた状況が伝わって参ります。 

平成26年10月24日(金)~平成26年11月12日(水)
奈良国立博物館
※11月12日(水)は天皇皇后両陛下の傘寿をお祝いし、入館無料となります。




なら仏像館(旧帝国奈良博物館本館・重文)は改修工事中です。(~2016年3月予定)
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幡 & レ・カーセ - 2014.10.23 Thu

久しぶりに幡・INOUE 夢風ひろば東大寺店でカフェランチ。

カラダ思いごはん(蒸し鶏) です。
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 ごはんは古代米



今日はテイクアウトしたレ・カーセ LeCaseのキッシュ❤
  キッシュ・ロレーヌ  牛すじ肉とにんじんのキッシュ  柿タルト
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奈良公園も少しずつ紅葉が始まっています。
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今日はなぜか鹿密度高し。
轢くわけにもいかず・・・(・・;)


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15/04/14 台湾・香港で日本からの食品を輸入規制しているのは福島、群馬、 栃木、茨城、千葉の5県
15/04/06 小山三さんが亡くなった。94歳。90年以上にわたりよくぞ中村屋を支えてくださったと思う。ご冥福を。
15/03/31 書評家・大矢博子氏によると食べ物を表して、読者に「食べたい」と思わせる技術に特に秀でた作家は池波正太郎、北森鴻、高田郁、近藤史恵なのだそうである。(近藤史恵・著『ヴァン・ショーをあなたに』の解説より)
15/02/22 (勘三郎さんに続き)三津五郎さんまで亡くなって・・・ショック! ご冥福をお祈りします。
15/01/03 Yahooのおみくじ「スレスレの中吉」σ(^^;)
14/12/09 衆議院選挙、期日前投票に行ってきました。
14/09/18 スコットランドの独立、スコットランドは大好きなので応援したい気持ちは有るけれど、理想はともかく現実的に考えると難しい気はしています。
14/08/25 『すべてがFになる』がドラマになる(@_@;)
14/03/05 ニュージーランドに4-2。実質負けだと思いますけど。
14/03/27 真央ちゃんの<ノクターン>すてきでした~!ほっとしてまた涙(笑)
14/03/05 ニュージーランドに4-2。実質負けだと思いますけど。
14/02/21 真央ちゃん、自分で納得のできるスケートができてよかった~❤ 私はそれだけでうれしい!うれし涙!涙!
14/02/17 カーリング、勝った! 今日の小笠原さんはすごい! 夜のスウェーデン戦を残すのみ! がんばっ♪
14/02/16 東名自動車道がやっと全線開通したみたいですね。荷物が届く・・・。
14/02/16 カーリングの応援は非常に疲れます。スイスに勝って首の皮1枚残りました。
14/02/15 祝!ゆづ、金メダル!! 町田くん5位!大ちゃん6位! すごい!! ありがとう!
14/02/14 あきらめて0時前に寝たのになぜか自然に2時半ころ目が覚めて、フィギュアスケートを応援しています。
14/01/20 センター試験の問題が新聞に載っても解いてみようとさえしなくなった今日この頃…。寒いですね。
14/01/17 <ワイヤー口金ポーチ>なるものを制作中です。
14/01/16 すてきにハンドメイド ご覧になれましたか? 再放送は22日、23日です。

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